【6月第1週】農園レポート:夏野菜の定植とミニトマトの色づき、土壌へのこだわり

■ 1. 今週の農園の取り組みと栽培状況

6月に入り、畑はいよいよ夏に向けた準備で活気を帯びてきました。今週、ウェルカムファームではズッキーニ、カボチャ、ピーマンといった夏野菜の定植(畑への植え付け)を無事に完了いたしました。

当農園では、化学農薬や化学肥料に頼らない『地域循環型農業』の一環として、系列会社から出る食品残渣をリサイクルしたメタン発酵肥料を活用しています。さらに、動物性肥料を気にされるお客様や、よりすっきりとした健やかな育ちを好む方への配慮として、畝ごとに穀物由来の肥料も使用しています。それぞれの野菜の特性やニーズに合わせ、土壌の環境をきめ細かく整えています。
このこだわりの土から豊富な栄養をたっぷりと吸って、苗たちは力強く根を張り始めています。また、5月上旬に定植したミニトマトも順調に大きく成長しており、一部の株では実がわずかに色づき始めました。4月に種を播いたミニ大根も順調に肥大しており、あと2週間以内には収穫を開始できる見込みです。

■ 2.今週のハイライト

5月上旬に植え付けたミニトマトです。当農園では、食品残渣由来のメタン発酵肥料だけでなく、動物性肥料を避けたい方にも安心していただけるよう穀物由来の肥料もバランスよく使用しています。こだわりのブレンド土壌で育ったトマトは、一部がわずかに色づき始め、本格的な収穫シーズンが今から非常に待ち遠しいです。
今週定植を終えたばかりのズッキーニ、カボチャ、ピーマンの苗たちです。無添加で安心・安全な野菜づくりは、この定植時の丁寧な手作業から始まります。夏の太陽を浴びてどのように育っていくか、これからの成長が楽しみです。
4月に種を播き、ここまで大きく育ってくれたミニ大根です。化学農薬・化学肥料不使用の土壌でじっくりと育まれた大根は、あと2週間ほどで収穫期を迎えます。瑞々しく、素材本来の豊かな味わいが詰まった大根をお届けできる予定です。

■ 3. 次週の栽培計画と予定

来週は、当農園の看板商品である「サツマイモ」の定植作業(苗植え)を予定しています。サツマイモ栽培に適した理想的な土壌づくりを施し、今年も皆様に「美味しい!」と喜んでいただける最高のサツマイモを育てるための第一歩を踏み出します。農繁期を迎え忙しい毎日ですが、その分、収穫の喜びや楽しみも膨らむばかりです。次回の栽培日誌もどうぞお楽しみに!

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